禁煙出来ないパパに通販をレクチャー!これでニコチンを絶つ毎日

ニコチンの依存性について

煙草についての健康に対する害は、詳細を知らないまでも殆どの人がぼんやりと分かっている上、肺癌の元であるという点までが一般常識になっていると感じます。
そのくらい、煙草=有害というイメージが分かっているにも関わらず、いまだに喫煙者は多くいます。

私の周辺でも、30代後半の年代に喫煙者が多くいます。
この年代はまだ煙草に対する悪いイメージはあっても、喫煙しやすい環境がまだ世間に存在し、喫茶店でもレストランでも町中でもはたまた電車の中でも吸うことが可能でした。
人は、体に良くないと知りつつ、それ以上の良いことがあれば見て見ぬふりをします。
煙草の場合、吸った際の開放感、はたまた頭のひらめき、安心感などを得られる為、仕事の合間に吸う人のストレス緩和になっています。

しかし、これは煙草の罠に嵌ってしまっているのです。
これがよく聞く依存性です。

依存性という単語は、どんな場合でもあまりいい意味で受け取られることが少ない言葉です。
一つのことに依存するということは、その依存している何かを失った時、精神的にダメージを受ける可能性がなくありません。
そして、ニコチンの場合、元々体内にはそれを取り込む細胞がないのに、継続することで体内にニコチン受容体ができてしまいます。
更に成分と結合し、脳内の快楽物質と言われるドーパミンを放出させます。
この作用が煙草を吸った際に感じる感覚であり、その感覚が依存へと変わっていくのです。

依存度が高ければ高いほど、吸っていない時間があくと、禁断症状が現れます。
集中できない、イライラする、落ち着かない、不安を感じる、食欲が増えるなど様々です。
このような症状が続き、煙草を吸わなければ鎮まらない場合は、確実に依存度が高くなっている証拠です。
こうなると、止めるものも止めれなく可能性も上がります。

1日に25本以上吸っている方は、確実に心筋梗塞などの重篤な病気になる確率が高いと言われています。
その点を踏まえて、吸う本数を数本でも少なくする努力はしないよりマシだと思います。